2007年12月07日

何事も歴史の勉強が大切です



学力低下という言葉が一人歩きしているようだ。

確かに数学と科学の応用力は落ちているかもしれない。
でも、それは教育にかかわる問題だけなのだろうか?

ゆとり教育をやめて詰め込み教育をすればそれでいいのか?

OECDの学力に一喜一憂する必要はないが、ひとつの鏡として私たち一人一人が考えるきっかけにはなればと思う。

「てっとり早く結果だけを求める社会」
「社員教育より即戦力を求める会社」
「おおらかに育てることをしない親たち」
「パソコンの前で毎日数億の株取り引きができる社会」
「すぐに飽きて仕事を辞める忍耐のない若者たち」
「マスコミの報道の裏を読めない人たち」

まず、対策は、

「つまらないテレビを見ないこと」
「本を読むこと」
「ゲームをしないこと」

それと、誤解されているが数学や科学は決して頭の体操のような学問ではないということ。

数学には歴史があり、科学にも歴史がある
その歴史を学ぶことで勉強する意味が出てくる。

「まずは歴史を知ること」

あせって勉強しても、たぶん学力は向上しないと思う。
posted by noko at 02:10| 東京 晴れ| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする