2007年11月20日

ツタンカーメンとファラオの黄金時代


実は、エジプト文明の大ファンです。

今回はツタンカーメンの展覧会がロンドンで開催されたということですが、日本でエジプト展があったときは必ず行っています。

ツタンカーメンはなぞの多い王ですが、吉村先生などの研究によって後頭の傷がミイラを作る段階で出来たもので、決して暗殺された跡ではないという説が強くなっているようです。

何重にも包まれた棺の中で、色あせていない状態で現在まで保存されているのは本当にすばらしいことだと思います。

昨日テレビを見ていたら、鶴太郎さんがインドのダージリンにトロッコ汽車で登っていくという番組をたまたま見ました。そこでびっくりしたのは、チベット仏教においても、死者をミイラにする技術が昔からとても高いということでした。

昔は高貴な人を神として崇めるために、ミイラを造り後世まで長く残しておこうと考えたのでしょうか?

今の私たちの想像のできない社会が、太古の昔にあり、すばらしい文化を持っていたことは、確かだと思います。
posted by noko at 02:18| 東京 曇り| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする