先週末のニュースで九十九電機が民事再生法の適用を申請したというニュースを耳にしました。
このニュースは私にとってとても衝撃的でした。
秋葉原のパソコン部品を取り扱っている大手のお店といえば、ソフトマップと九十九電機の2つです。
その一つの九十九電機がこのような事態になってしまうということは、おそらくパソコン部品の価格が急激に下落したことが原因ではないかと思われます。
つまり、急激な円高によって在庫部品の原価と販売価格が逆転して利益が出なくなったのかもしれないということです。
一方で、インターネット販売は好調ということなので、一部のお店の閉鎖でなんとか乗り切れるのではないかという見方もあります。
九十九電機は、一般のパソコン周辺機器とは別に「ロボット王国」というロボット部品専用のお店も秋葉原に出しています。
日本のロボット研究を行う人の間では知らない人はいないお店です。
このような貴重なお店がなくなることは、秋葉原にとっても大きな損失であり、何とか再生してほしいと思っています。
このような事態の中で、ツクモのホームページ上では、何もお知らせはないようです。できれば、何らかのお知らせを掲載してほしいと思うのですが、会社再生法の申請後は、ホームページの更新なども何らかの手続きが必要なのかもしれません。
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