2009年06月30日

ウイルス対策ソフトの期限切れ

ウイルスセキュリティーZeroは更新いらずのソフトだが、それ以外のウイルス対策ソフトでは1年に1回更新時期を迎える。

昔は、ライセンス更新手続きをインターネットで行い、クレジットカードで支払いをすれば、特にソフトはそのままでよかった。

ところが最近は、ソフト自体も入れ替えないときちんとした更新ができないというソフトが多くなってきている。

インターネットから購入したような場合は、ライセンス番号やパスワードなどをなくして、更新ができないという人も増えているようだ。

やはり、更新版のソフトもお店で購入するほうが確実である。

それと、ウイルス対策ソフトは有効期限内に更新しないと、いろんな不具合に遭遇する場合も多い。

有効期限が切れると、パソコンのセキュリティーが危ういとソフト側が考えるのかどうかはわからないが、ファイアウォールをやたら強くしたり、インターネットの接続を遮断したりするような荒業をやってくるソフトもある。

基本的に、期限切れのウイルス対策ソフトは気の抜けたビールと同じで、パソコンの中に置いていてもいいことはまずない。

すぐにアンインストールしておかないと、その後大変な災難を招くことが多いのだ。

新品のパソコンを買うと、3ヶ月間だけ有効なマカフィーとか、ウイルスバスターとかノートンとかが付いてくるが、私の場合はすぐにこれらの付属ソフトはアンインストールして、まともなウイルス対策ソフトを入れるようにしている。

今回のWindows XP SP3へのアップデートは、これらのウイルス対策ソフトとの相性もかなり悪く、トラブルがかなり増えているようである。

基本的に、SP3にアップデートする場合は、ハードウェアのドライバを最新のものとして、更にウイルス対策ソフトも最新版に更新しておいてから実行するのが安全である。

ちなみに、ウイルスセキュリティZeroが最近行ったソフトの大幅変更でソフトの設定が初期状態に戻るため、それが原因でインターネット接続ができなくなった人もいるようだ。

いずれにしても、ウイルス対策ソフトメーカーは、ユーザーに対して問題点が生じると予想される情報をホームページのトップに掲載するなどして、情報をオープンにすべきである。

いまや、ウイルス対策ソフトは、性能よりも情報開示をきちんと行っているメーカーを選びたいものである。
posted by noko at 19:39| 東京 曇り| パソコントラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

デジカメを分解してみた

2001年ごろに購入したデジカメを持っています。

このデジカメは200万ピクセルという解像度なので、今のデジカメと比べると性能的にはかなり落ちます。
(今のデジカメは1000万ピクセルが常識だし〜)

でも、バッテリーが4本の乾電池なのでとても重宝してこれまで8年間ほど使ってきました。

ところが、ここにきて再生モードではちゃんと動くのに、撮影モードにすると全く動かないんです。簡単に言うと、ダイヤルを回して撮影モードにするのですが、撮影モードにならないんですね。

そろそろ寿命化かな〜とも思っていたのですが、どうせ使えないんなら分解して修理してみようと考えました。

たぶん、撮影モードのダイヤルの接触不良かもしれないと思ったからです。

しかし、分解を始めてみると、デジカメの分解はかなり難しいということがわかりました。

まず、ネジがとても小さく注意深く作業しないとネジ山をつぶしてしまいそうになります。

とはいっても、20分くらいああでもない、こうでもないと独り言を言いながら分解していくと、やっとのことで蓋が開いて、内部の基板を見ることができるようになりました。

問題のダイヤル部分を外して掃除をしたり、フラットケーブルを差しなおしたりして接触不良の対策を行いました。

そして、いざ組み立て・・・・ということになったのですが、これが以外と大変でした。

どうもデジカメというのは、組み立ての順番があるようで、違う組み立て方をすると、ネジとネジ穴が合わなかったり、ドライバでネジの頭が回せなかったりするようです。

とはいっても、なんとか元どおりに組み立てまして、いざ電池をセットして電源オンしてみると・・・

「やったー!」撮影モードで正常に動作するではないですか。

何事もやってみるもんだなあと思った一日でした。
posted by noko at 00:45| 東京 雨| パソコン機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

宝くじの賢い買い方

先日からサマージャンボ宝くじが売り出されています。

私もたまに宝くじを買うことがあるが、当たったためしはない。

だったらもう買うのをやめれば、と思うのだがそれでも買ってしまうのが宝くじである。

先日、インターネットを見ていたら、宝くじの期待値を計算している数学者のページがあった。この人の話によれば、1枚300円の宝くじの期待値は142円ということのようだ。

期待値というのは、すべての当選金額を発売枚数で割った値のことである。

今回のサマージャンボの売上目標は810億円なのだが、今回の期待値を計算したところ、やはり142円のようだ。

つまり、当選金額の合計÷売上枚数=142円ということだ。

逆に、売上高(810億)−当選金額の合計(383億3730万円)=粗利益(426億6270万円)となる。

この粗利益から、人件費や宝くじの印刷代などの管理費が引かれるが、どうみても、赤字にはならずにかなりの黒字になるようだ。

この黒字部分は地方自治体や仲介する銀行や特別法人などの利益になる。つまり、宝くじの半分は税金みたいなものということです。

まあ税金で景気がよくなるのならいいのですが、できたら少しでも当たればうれしいものです。

そこで、考えたのが一番賢い買い方はないのか?ということです。

宝くじは10枚買うと1枚は必ず当たります。(下1桁に1枚当たりがあるからです)

次に100枚連番で買うと1枚は3000円が当たり、10枚は300円が当たります。あわせると6000円が当たります。

次に1000枚連番で買うと1枚は10000円が当たり、10枚は3000円が当たり、100枚は300円が当たります。あわせると70000円になります。

そこで、これらの期待値を計算します。1枚は300円なので

10枚購入(3千円)・・・300÷10=30円
100枚購入(3万円)・・・6000÷100=60円
1000枚購入(30万円)・・・70000÷1000=70円

1000枚購入すれば期待値はあがりますが、出費が大きすぎます。
そういう意味から、100枚程度の購入が期待値もそこそこ高いので、一番いいのではないかと思われます。
posted by noko at 03:09| 東京 霧| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

インフルエンザウイルスの寿命

「人間の体内になぜウイルスは侵入できるのか?」

という疑問は、実は間違っていて、あらゆるウイルスは人間の体内に侵入することはとても簡単である。

私達のまわりには絶えず細菌やウイルスがいて、人間はその侵入を許している。

しかし、侵入したウイルスが細胞の中で増殖して、いわゆる発症という現象を引き起こすかどうかは、私達が持っている免疫系から攻撃を受けるか受けないかによって決まってくる。

人間の免疫系がすごいのは、敵となるウイルスが細胞に感染すると、その細胞で生産されるウイルスタンパクや糖鎖に対する抗体をすぐに生産して、それを以ってウイルスを撃退するという機能を持つことである。

新型のインフルエンザが脅威なのは、既存の抗体では対処できないために、全く新しい抗体を免疫系が生産しなければならなくなるということだと思う。

ところが、今回の新型のインフルエンザでは60歳以上の人の感染がほとんどなく、若い人に集中しているという傾向があるらしい。

これは、長く生きていた人の体の中に、新型インフルエンザに対抗する何らかの抗体が存在しているのではないかと考えられる。

ウイルスがどうやって生まれたかを知ることは難しいが、人は長年生きることで、多くのウイルス防衛力を蓄えてきていることは間違いないようだ。

最近は、ワクチン接種によりインフルエンザの予防をすることが当たり前になっているが、それよりも通常のインフルエンザに定期的に感染していたほうが、より多くの免疫機能を獲得できる可能性が高いのかもしれない。

ウイルスは人から人に感染するたびに、ウイルスの遺伝子が変化し、より弱毒化すると考えられる。そうやって、弱毒化したウイルスは次第に感染力を失い、寿命をむかえるのかもしれない。

人の免疫系は遺伝しないので、赤ちゃんではゼロから始まり、その環境に応じて、免疫系が日々作られている。そういう意味では、自分の免疫のレベルを知る方法があれば、このようなウイルスに対する予防方法も変わってくるのかもしれない。
posted by noko at 01:00| 東京 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

ミニノートのキーボードは使いにくい

最近は、パソコン量販店に行くと、店頭にミニノートパソコンが数多く展示されています。

値段はかなり安いのですが、果たしてミニノートは使うに耐えるパソコンなのでしょうか?

ミニノートは台湾メーカーがいち早く開発を行い、アメリカやヨーロッパで売れてきて、それから日本に入ってきたというものです。

実を言うと、私も昨年の夏にミニノートパソコンを購入しました。台湾のメーカーのEeePCという会社のパソコンです。

スペックを見て、性能と価格で考えると、やはりコストパフォーマンスはいいので、2台目以降のパソコンとしてはいいかもしれません。

しかし、実際に使ってみると最初に感じるのは、一般のノートパソコンのキーボード配列と違っているところが多く、操作がしずらいという点です。

特に日本語の変換でよく使う「半角/全角キー」の位置や、「Deleteキー」と「BackSpace」の位置は、使い勝手にかなり影響してくると思います。

先日、デルコンピュータのミニノートに触れる機会があったのですが、ビックリしたのは、「ファンクションキー」がない!ということです。さらに、「半角全角キー」も存在していませんでした。

日本人の人はあまり知らないと思いますが、世界のパソコンの中で「全角/半角」というキーがあるのは、日本のキーボードだけなのです。もちろん、「無変換キー」や「変換キー」「ひらがなキー」なども世界のパソコンにはなく、日本語に特異的なものなのです。

ですから、ミニノートのような世界共通で大量に販売しているような機種では、日本語対応でかなり無理をしているところがあると思われます。

とはいっても、持ち歩きにはとても便利ですし、外でメールをチェックしたりするときにはかなりいいと思います。最近は公共無線LANが整備されてきているので、都会の中で使う分はとても重宝すると思います。

一方、地方の方ではまだ公共無線LANの整備が遅れているので、戸外で使用することが難しい地域が多いようです。

ミニノートの一番の恩恵は、ミニノートが安値で売られることで、パソコン全体の価格がかなり下がったということでしょう。しかしパソコンを生産しているメーカーや、お店にとっては利幅が小さくなり困ったことのようです。

いずれにしても、もしミニノートを購入される予定がある方は、直接お店に行ってキーボード操作を体験したほうがいいと思います。
posted by noko at 19:26| 東京 曇り| パソコン機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

Windows7にはWindowsメールがない!

先日公開されたWindows 7 RC版の追加情報です。

実は、Windows 7 RC版をインストールしてみてわかったのですが、ベータ版と同じく、Windowsメールは存在していませんでした。

いったいWindowsメールはどこに行ってしまったのでしょうか?

Outlook ExpressからWindowsメールになって迷惑メール分別機能が付いたのですが、やはり究極の迷惑メール対策としてはWindowsメールを使わないということなのでしょうか?

私の考えでは、Windows 7からは、Windows Live Mailに変わるんだと思います。Windows Live Mailは、すでにXPやVistaでもダウンロードして使えるようです。

まだ、インストールして試していないのでわかりませんが、一般のウェブメールやプロバイダーのメール、ヤフーメールやグーグルメールまでも一括して管理できるという特徴があるようです。

もしかしたら、グーグルメールのようにネット上にメールボックスを持ち、操作するタイプかもしれないし、一部についてはこれまでのPOPメールのようにオフラインでも見ることができる機能を持っているのかもしれません。

基本的には迷惑メールをメールサーバー上でチェックするようにして、ダウンロードさせないような仕組みを作っているのではないかと思います。

私も最近はOutlook Expressなどは使わず、グーグルメールを使っています。グーグルメールの場合は、ウェブメールであるにも関わらず、いろんなアカウントを設定でき、メールを一括管理することができます。その上、優秀な迷惑メールフィルターがあるので、完全に迷惑メールをシャットアウトすることができるのです。

恐らく、今回のWindows Live Mailも同じ様な特徴をもっているのではないかと思います。マイクロソフトは、Windows Liveというサービスの中でグーグルを意識したコンテンツサービスを展開しています。

Windows 7からは、次世代のソフトはWEB上で展開されてゆくようになるだろうということを予感させるものがあります。
posted by noko at 22:43| 東京 霧| インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

ブラックボックス化する社会

休み明けの初日に、なぜか横浜線は遅れていた。

理由は、横須賀線で車両故障があったということのようだった。

夜のニュースでみたら2時間半も電車が止まり、乗客は線路を歩いたということだった。

いつも思うことだが、電車の事故は、あまりに時間がかかりすぎるし、説明がよく分からないことが多い。

それでも、日本人は我慢強いのでじっと待っているが、中には堪忍袋の緒が切れて怒りまくる人も中にはいる。

簡単に言えば、「担当者以外は何もわからない」ので、それ以外の人はただ待つしかないということだろう。

すべてが自動化・省力化され人手がいらなくなり、コストが抑えられるというわけだが、同時にすべての工程がブラックボックス化されて、責任の所在が明らかでなかったり、解決までの時間がかかったりすることも事実である。

やはり、「自動化」という裏には「手動でもなんとかする」という手段を持っておくべきではないだろうか。

なんでもコンピュータで省力化しようというのは問題で、安全に関わることや、瞬時に対応しなければならないようなことは、コストがかかったとしてもその準備を十分にしておかなければならないと思う。

いまや「安さがサービス」といってはばからない時代になっているが、そういう時代はそう長くは続かないだろうと誰もが考えている。

ある経済学者も言っているが、「消費者は同時に労働者である」
消費者にコストが安いものを提供すれば、労働者の賃金は当然安くなり、消費者はさらに安いものしか買えなくなるので、さらに労働者の賃金は安くなるのである。

これをデフレスパイラルというが、こうならないためには、適切なコストがかかったほうが経済は正常になり、賃金も安定化し、雇用も安定化すると多くの人が考えるようになることが大切である。

高いものや安いものがあっても構わないが、エゴに走るのではなく、長期的に見て社会や地域全体にいいか悪いかを判断できるエコ的な思想が国民全体に求められているように思う。
posted by noko at 01:58| 東京 雨| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

ウィンドウズセブンは賢い

Windows7はこれまでのOSと異なり、とても優れた機能を持っています。

それは、起動できなくなった状態でも、そこから回復するための手段を持っているという点です。

起動時のロゴ画面でF8のキーを押すと、いわゆるセーフモード起動の選択画面が出てきます。(この手順はXPやVistaと同じです)

何が違うかというと、セーフモードとは別に「コンピュータの修復」というメニューが用意されているのです。



この「コンピュータの修復」を選択してEnterキーを押すと、以下のような画面がでてきます。



ここでは、「日本語」が表示されているので、そのまま「次へ」ボタンを押すと、次の画面では、ユーザー名とパスワードを求められます。



ユーザー名で、自分のアカウント名を選びます。パスワードを設定していなければ、パスワード欄は空白で問題ありません。
次へボタンを押すと、以下の画面が出てきます。



この画面では、コンピュータ修復のための手段が5つ示されています。

1.スタートアップ修復・・・Windowsを起動できない問題を自動的に修復します。

2.システムの復元・・・Windowsを前の状態に復元します。

3.システムイメージの回復・・・以前に作成したシステムイメージを使用して、コンピュータを回復します。

4.Windows Memory Diagnostic・・・コンピュータでメモリのハードウェアエラーが発生しているかを確認します。

5.コマンドプロンプト・・・コマンドプロンプトウィンドウを開きます。

この5つの手段の中で、「スタートアップ修復」はとてもありがたい機能です。ちょっとした操作でウィンドウが起動できなくなったような場合にはとても有用な手段だと思います。

さらに、この画面からシステムの復元ができること、メモリのチェックができることで、不具合の原因を明らかにすることができます。

Windows7は、パソコンの不具合に対応した準備ができている点でこれまでのXPやVistaに比べると安心して使えるOSであると思います。
posted by noko at 22:07| 東京 雨| パソコンソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

新型インフルエンザはなぜ生まれるか?

花粉症が一段落する季節に、再びマスクをして歩くことになるとは・・・

今やマスクは自分の病気を人にうつさないためだけでなく、他人から病気をもらわないということでとても有用な携帯品になってきた。

今回の新型インフルエンザウイルスはブタとヒトのハイブリッドタイプであり、鳥インフルエンザウイルスに比べると、死亡率は小さいといわれているようだ。

もともと、香港型とかロシア型とかいって昔からあるインフルエンザウイルスもそうだが、ヒトとブタとニワトリが不衛生な環境でいっしょに暮らしていると、蚊などの媒介生物によってニワトリからブタに、そしてブタからヒトにウイルスが感染するといわれている。

しかし、それだけでは終わらないのは、ブタからウイルス感染した人が、ヒトに感染する通常のインフルエンザウイルスに同時に感染していた場合、ブタ型とヒト型のインフルエンザウイルスが組み替えを起こしてヒトに広く感染するタイプのインフルエンザウイルスが作られてしまう可能性があるらしい。

もともと、インフルエンザという名前もおかしなもので、流行しないウイルスはインフルエンザとは呼ばないわけだけど、実はヒトの周りには沢山のウイルスがいて、ヒトは絶えずそういうウイルスの脅威の中にいて、ある程度のレベルでそのウイルスは免疫系で押さえ込まれている。

しかし、未知のウイルスについては、免疫系も初めての体験のために、抗体を作るのに時間がかかり、そのため高熱が出て危機的状態になるのだ。

未知のウイルスはヒトの細胞を破壊しながら増殖をするため、その増殖をいかに止めるかが治療では必要となる。感染の初期であれば、タミフルは、効果的にウイルスの増殖を止めることができるといわれている。

しかし、よく考えてみればヒトが一番接する犬や猫からはインフルエンザウイルスが生まれたという話は聞かない。

もしかしたら、ブタやニワトリはヒトの食用として大量に飼われており、それらの肉を長年にわたり食用としていることで、ヒトの免疫系は、ブタやニワトリからのインフルエンザウイルスを受け入れやすくなっているのかもしれない。

牛の狂牛病、ブタインフルエンザ、鳥インフルエンザなども、すべて人間が食用として大量に生産していることが原因の一つになっているのかもしれない。

いずれにしても、このゴールデンウィークに海外に行く人は、感染の危険性が大きいので、帰国後はしばらく様子をみて、大勢の人のいるところに行かないようにしてほしいものである。

それと、一般の人もマスクだけはいつも携帯していたほうがいいと思う。
posted by noko at 01:26| 東京 晴れ| 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

40代から始める語学学習

昔から語学には興味があったのだが、それほど集中して勉強してこなかったためか、未だに「話せる」というレベルにはない。

パソコンのプログラム言語なども実は通常の語学と同じ様に、使いこなすレベルになるためには、かなり幅広い言葉を知っておく必要がある。

語学の場合、一般的には

発音」→「単純な文法」→「実際の使用例」みたいな感じで学んでいくと思うが、

実は、プログラム言語も全く同じような学習方法で実につけることができる。

大きな仕組みさえ分かれば、あとは実際の使用例をくりかえし学習することが言語学習の早道である。

しかし、問題はある。

それは、実際に使うような場面に遭遇する機会があれば、覚えたことをキープできるが、そのまま何もしなければ忘れてしまう。

だから、いかに学習のモチベーションを保っていけるかということが一番の問題なのである。

40代から学習の決め手は、自分で学習の環境を作っていけるかということがキーポイントになってくる。

なまけものの自分にどうしたら勉強を持続させられるか、ということまで考えなければならないのは、とても大変な課題である。

何か大きな目標もなければ、それに関わる仕事もしていないという状況で、どうしたら自分をコントロールして日々勉強することができるのだろうか?

さらに40代に入ると記憶力もかなり衰えてきて、単語や文章をそのまま覚えることさえ難しくなってくる。

ところが、以前書店で購入した語学関係の本の中に、

「人は一生かけても脳の1割程度しか使っていない人がほとんどだ」

「その使っていない領域を語学学習のために使えばよい」

と書いていた。

パソコンで言えば、100GBのハードディスクの10GB程度しか使っていないということになる。

残りの90%はまるまる「さら」の状態ということだ。

だったら、遠慮せずにどんどん使ってもいいじゃないかという話になるわけで、記憶力が落ちたと考えずに、どんどん記憶してゆけばいいだけである。

つまり記憶力が落ちる原因は、記憶するという訓練が少なくなっているだけで、実は記憶したり、それを再び引き出したりという脳の訓練をさぼってきたからではないだろうか。

そういう意味で、「自分の脳はまだ大丈夫」と自信を持つことが、大切だと思う。
posted by noko at 23:16| 東京 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする