昔は、ライセンス更新手続きをインターネットで行い、クレジットカードで支払いをすれば、特にソフトはそのままでよかった。
ところが最近は、ソフト自体も入れ替えないときちんとした更新ができないというソフトが多くなってきている。
インターネットから購入したような場合は、ライセンス番号やパスワードなどをなくして、更新ができないという人も増えているようだ。
やはり、更新版のソフトもお店で購入するほうが確実である。
それと、ウイルス対策ソフトは有効期限内に更新しないと、いろんな不具合に遭遇する場合も多い。
有効期限が切れると、パソコンのセキュリティーが危ういとソフト側が考えるのかどうかはわからないが、ファイアウォールをやたら強くしたり、インターネットの接続を遮断したりするような荒業をやってくるソフトもある。
基本的に、期限切れのウイルス対策ソフトは気の抜けたビールと同じで、パソコンの中に置いていてもいいことはまずない。
すぐにアンインストールしておかないと、その後大変な災難を招くことが多いのだ。
新品のパソコンを買うと、3ヶ月間だけ有効なマカフィーとか、ウイルスバスターとかノートンとかが付いてくるが、私の場合はすぐにこれらの付属ソフトはアンインストールして、まともなウイルス対策ソフトを入れるようにしている。
今回のWindows XP SP3へのアップデートは、これらのウイルス対策ソフトとの相性もかなり悪く、トラブルがかなり増えているようである。
基本的に、SP3にアップデートする場合は、ハードウェアのドライバを最新のものとして、更にウイルス対策ソフトも最新版に更新しておいてから実行するのが安全である。
ちなみに、ウイルスセキュリティZeroが最近行ったソフトの大幅変更でソフトの設定が初期状態に戻るため、それが原因でインターネット接続ができなくなった人もいるようだ。
いずれにしても、ウイルス対策ソフトメーカーは、ユーザーに対して問題点が生じると予想される情報をホームページのトップに掲載するなどして、情報をオープンにすべきである。
いまや、ウイルス対策ソフトは、性能よりも情報開示をきちんと行っているメーカーを選びたいものである。
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