2011年11月04日

風邪に注意してください

運が悪いことに、今週の初めに、風邪をひいてしまった。

火曜日にお医者に行って、薬もらったのだが、今週いっぱいは治りそうもない。

最初は、喉がひりひりと痛くなり、
次は、鼻がつまって、息苦しくなり、
今は、咳がひどい状態である。

それと、体の倦怠感と頭が重い感じはずっと続いている。

昔は高熱が出たのだが、最近は熱はほとんど出ない。

インフルエンザは、今年はまだ流行していないようだが、一般の風邪は増えているとお医者さんが言っていた。

しゃべるのが仕事の商売なので、風邪はとてもつらいものがある。

暖かくするのと、栄養をとることが唯一できる対処法で、薬はなぜかそれほど効いているような気がしない。

体の中で抗体ができるまでは、無理をせず、ゆっくりと眠ることしかないようだ。

皆さんも、風邪には十分注意してください。
posted by noko at 19:06| 東京 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

大容量のハードディスクはなぜ壊れやすいか

最近は、店頭で大容量のハードディスクが以前には考えられないような安値で売られている。

確かに時代の流れと共にハードディスクの大容量化は進んでいるが、日常パソコンを使っている一般の人が大容量のハードディスクを必要としているかといえば、そうではない。

むしろ、業界の都合で大容量化したハードディスクが売られているだけではないだろうか?

私達の通常の感覚では、より大きな容量のハードディスクを買ったほうが得だと考えてしまいがちだが、実は大容量になればなるほど、トラブルの危険性は増していると考えるべきである。

実際に、私がやっているパソコン教室でも、外付けのハードディスクが壊れたという相談は増えていいる。

最近のUSBハードディスクの場合、1TBや2TBという容量が普通になってきているが、これらのフォーマット形式はFAT32という形式で出荷されていることが多い。

このFAT32というフォーマット形式は、Windows95や98で使われていた形式で、Windows上では、32GBまでしかフォーマットできない形式である。これをメーカー側では、特別なフォーマットソフトを使うことで2GBまでフォーマットを可能にしている。

これは、WindowsやMacintoshなどで共通に認識できるということでFAT32フォーマットが使われているようなのだが、大容量のハードディスクがFAT32でフォーマットされている危険性をメーカー側はどのように考えているのだろうか?

本来は、1GBや2GBを1つのパーティションとしていること自体が危険なのだが、さらにFAT32ですべての領域がフォーマットされているということは、少しのエラーでハードディスク全体が見えなくなる危険性をもっている。

2GBのハードディスクであれば、500GBずつパーティションを切り、4つのパーティションとして使うのがベターであるし、そのフォーマット形式はWindowsであればNTSFフォーマットを使うべきだと思う。

パーティションの作成やフォーマットはWindowsのコントロールパネルの中の「管理ツール」の中の「コンピュータの管理」の中の「ディスクの管理」から行うことが可能である。

メーカー純正のフォーマットソフトを使ってもいいが、中にはメーカー独自のわけのわからないやり方でフォーマットしたりするので、あまり好ましいとはいえないし、やたら時間がかかることもある。

一方、LAN接続のハードディスクについては、さらにトラブルの危険性は増えている。LAN接続のハードディスクには、正確にはわからないがLinuxらしきOSが積まれていて、そのOSがハードディスクを管理していると考えた方がいい。

このため、ハードディスクのフォーマット形式もLinuxで使われるext3というフォーマット形式が使われている。

LAN接続のハードディスクの場合には、USBハードディスクのようにパソコンに直接つないでデータを読み取ることができないので、データ救出はより難しくなる。また、トラブルにあった場合は、メーカーに電話して原因をチェックするしかなく、自分で問題を解決することはかなり困難といわざるを得ない。

ただ、最近発売されているRAIDタイプのハードディスクであれば、メーカー側で復旧サービスなどもやっているのでトラブルについても安心な部分はある程度あるだろう。

いずれにしても、外付けのハードディスクを過信しないで、大事な情報は、数箇所にバックアップをとっておいたほうがいいだろう。最近は無料のクラウドサーバーなどもあるので、そちらも有効利用していくことも一つの解決方法かもしれない。
posted by noko at 12:25| 東京 雨| パソコントラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

Appleとスティーブ・ジョブズ

本日、アップルの元CEOのスティーブ・ジョブズ氏が死去したというニュースが世界中を駆け巡りました。多くのアップルファンならず、コンピュータに関わる全ての人々に衝撃が走ったことは言うまでもありません。

AppleU、Macintosh、iMac、iPod、iPhone、iPadといった時代のさきがけとなる商品を生み出してきたAppleという会社を支えてきたのは、その創業者であるスティーブ・ジョブズ氏であることは間違いありません。

以前、私のホームページ上で、「コンピュータの歴史」という題目で紹介したAppleとスティーブ・ジョブズ氏についての文章をここに紹介させていただきます。

マイクロソフト社の設立と時を同じくして、1976年に、スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニャックは、カリフォルニア州シリコンバレーのロスアルトスにあるスティーブ・ジョブズの実家のガレージで、「アップル」という会社を設立します。スティーブ・ジョブズは、ビル・ゲイツと同じ1955年生まれで、この時21歳でした。また相棒のスティーブ・ウォズニャックは5歳年上の26歳でした。

スティーブジョブズは、オレゴン州ポートランド市にあるリード大学で哲学を学びますが、中退してシリコンバレーのゲームメーカーの「アタリ社」でアルバイトをすることとなります。その後、東洋に興味を持ち、インドを半年放浪していますが、再びアタリ社で働くようになっていました。一方スティーブ・ウォズニャックは、カリフォルニア工科大学を卒業してヒューレットパッカード社の社員として働いていました。彼ら2人はコンピュータクラブで出会い、コンピュータのキットを組み立てて売ることをビジネスと考え、アップルを設立しました。

最初は、インテル社のMPU「8080」が高すぎるため、モス・テクノロジー社のMPU「6502」を用いて、アップルTを作成し、販売しました。その後、パソコンの常識を変えた「アップルU」を開発します。

「アップルU」はそれまでのパソコンの常識を覆すような機能を持っていました。アップルUは、カラーのスクリーン、フロッピーディスクドライブ、キーボードを持っており、コンピュータ本体には、BASIC言語を入れたROMが内臓されていました。これにより、アップルUを購入したユーザーは、BASICで書かれたプログラムを即実行できる環境にありました。1977年4月にアップルUは2000ドルで売り出されました。この結果、アップルUは爆発的に売れることになります。また、アップルUをより広めたのは、計算ソフト「ビジカルク」であったと言われています。

スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニャックの関係は、ビル・ゲイツとポール・アレンの関係によく似ています。スティーブ・ジョブズはビジネスのセンスを持った若者で、スティーブ・ウォズニャックは、自分でパソコンを自作できるほどのハードの達人でした。ここでも、スティーブ・ウォズニャックなくしてアップルはないということができます。しかし、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズは、時代の流れを読み取り、いち早くビジネスを立ち上げようとした起業精神には学ぶべきものがあります。


コンピュータの進化はこれからも続き、私達が想像できないような商品が次々に生まれてくると思いますが、個人が楽しんで使えるコンピュータの基礎を作ったのは、1970年代の人々であったということを覚えておいてほしいと思います。
posted by noko at 19:59| 東京 曇り| 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

ホームページ作成から見たスマートフォンの悩み

ホームページの作成をしているウェブデザイナーの方々が、今一番悩んでいることは何でしょう?

それは、たぶんスマートフォンだと思います。

これまでのパソコン相手で作っていたホームページも、今や、iPhone,Androidなどのスマートフォンや、iPadなどのタッチパッドなどに対応していかなければならない時代になってきています。

特に、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンは機種により画面のサイズが異なり、どのモデルをターゲットにホームページを作るかは悩みの種です。

また、携帯電話とスマートフォンとiPadとパソコンの4種類に対して、ホームページのデザインをそれぞれ考えてゆくことは、技術的にも、コスト的にも大変になります。

1つのホームページが、携帯、スマートフォン、iPad、パソコンにすべて対応できたら・・・と思うのですが、そんなこと可能なのでしょうか?

さらに、スマートフォンにはiPhoneとAngroidで大きな違いがあります。それは、Flashが動くか、動かないという違いもそうですし、スマートフォン自体のOSの違いによっても差があります。

また、スマートフォンは、縦にしたり、横にしたりするので、画面のサイズは一定ではありません。このような不安定な横幅に対して、ページをどのようなデザインで作成すればいいのかは、とても難しいことだと思います。

少なくとも、固定長のデザインではダメで、柔軟な横幅を持つデザイン、つまりエラスティックデザインで作成する必要があります。

更に、画像のサイズにしても、柔軟に変形することが必要かもしれません。

HTMLやCSSも、スマートフォンではHTML5とCSS3の組み合わせで作る方がいいとされています。このような点でも、パソコン側や携帯で見るホームページとは一線を画しています。

そのようなことから、ホームページのデザインとしては、「パソコン」、「携帯」に加えて、「スマートフォン専用」のデザインが必要だという結論になります。

しかし、3種類も作るわけにはいかない!

というのが本音です。

そこで、これらを解決する方法を考えました。

一つの解決方法は、ブログをホームページにする方法です。

一般のブログではなく、サーバーにMovable TypeやWordPressなどのブログサービスをインストールして、それをカスタマイズすることで多くの端末に対応することができます。

通常のホームページに比べて、内部的なプログラムは複雑ですが、根本的なしくみを理解すれば応用もきいて便利だと思います。(確かに難しいことは難しいんですけどね)

もう1つの解決方法は、ホームページの内容と構造を別々にしてしまうことです。

これまで、HTMLは構造、CSSはパーツごとのデザインという位置づけでしたが、内容も1つのパーツと考えて、別ファイルにし、HTMLとCSSで作られた構造物の中に、内容を流し込むという発想でホームページを作成してゆくという手法です。

いずれも、一筋縄では実現できませんが、あまりにも速い時代の流れの中で、時代についてゆくことが出来なくなるホームページデザイナーも少なくないのでは・・・と心配しています。
posted by noko at 20:04| 東京 雨| スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

ひさしぶりのブログ・・・スマートフォン

ずいぶんブログを更新していないことに気づきました。

最近はホームページの作成の仕事がメインになってきて、パソコン教室のほうは来る人が少なくなってきています。

世の中的には、ネットの世界も多様化してきて、パソコンというよりiPadやスマートフォンが全盛の時代になってきているようですが、結局ハードが進化しても、使う私達が進化しているわけではないので、時代に踊らされているような部分は多々あると思います。

ハードが進化することで、私達は何を得ているのでしょうか?

もしかしたら、ハードが進化することは私達の想像力を奪っているのかもしれません。

そういう私も2ヶ月ほど前にスマートフォンを買いました。iPhoneじゃなくてAndroidのスマートフォンです。

スマートフォンを買って最初に感じたのは、これは電話じゃなく、パソコンだということです。電話の機能自体が1つのアプリとして動いているだけという感じです。

しばらくは、面白くてずっと触っていましたが、そのうちに飽きました。

ネットもパソコンの方がずっと早くて使いやすいので、スマートフォンでネットを見ようとは思いません。

特に、スマートフォンの場合はバッテリーがなくなるのが早いので、それがいやで使わなくなっているような気がしています。

それと電話料金だけでなく、パケットホーダイの料金もかかるので、これってネットを使わない人には無駄だなあと思います。

ところが、そうこうしていると機種の「メジャーアップデート」という操作があることに気づきました。

アプリのアップデートどころではなく、400MB近い容量のファイルをダウンロードしてアップデートを行うようです。

これってまさに機種ごとのプログラムのアップデートで、まさにパソコンと同じです。

このアップデートになんと1時間もかかるらしいのです。

最近は、買ったときと比べてバッテリーが長く持っているような気がしています。これも何かのアップデートの賜物なのかもしれません。

いずれにしても、スマートフォンは進化するハードを持つ機械のようです。
posted by noko at 20:16| 東京 曇り| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

キャベツを買うということ

ある野菜がスーパーで売られていたとします。

具体的な例でないと想像できないかもしれないので、「キャベツ」としましょう。

まず、キャベツを中心に見ます。

●形態・・・1個まるごと、半分(ラップされている)、千切りにされてパックに入っている。

●状態・・・新鮮なもの、少しへたっているもの

●価格・・・日によって変動、お店によって変動

●外観・・・低温に管理された綺麗な棚に置かれている、積み上げられている、ダンボールに入っている

次に、買う側(自分)を中心に見ます。

●お金・・・十分に持っている、まあまあ持っている、ぎりぎり持っている

●時間・・・急いでいる、少し急いでいる、まったく急いでいない

●好み・・・キャベツを今日絶対食べたい、今日は食べなくてもいい

●荷物・・・たくさん持って帰れない、たくさん持って帰れる

このように、お店側の状態と自分の状態が複雑に絡み合って、思考が混沌となった状態で、あなたはキャベツと向かい合っているとします。

このキャベツを買うか、買わないか、どのキャベツを買うかという問題は、考えれば考えるほど、迷ってしまい結論がでないかもしれません。

そういう中で、私たちはキャベツを買うか、買わないかという問題をどう結論づけているのでしょうか?

「いつもここで買っているから」「どうせ買うから」という人もいるでしょうし、「他の店でみてみよう」「明日でもいいか」という人もいるでしょう。

主観的にはこの程度なのですが、もしお店のキャベツの脇に「本日限定安売り」とか、「本日入荷新鮮」とか、「数量限定」とか、「ロールキャベツを作ってみませんか」というようなキャッチ広告があった場合、心が動いてキャベツを手にとってしまうことがあります。

つまり、自分のあいまいな考えに対して、外部からの明確な判断基準が入っていることにより、そちらの方がいいかも・・・と考えてしまうことがあるのです。

「物を買う」ということは、私たちが日々行っている「決断」であり、その決断をいかにスムーズにさせるかということが、「物を売る」ということかもしれません。

つまり、主体的な強さが強い場合は、目的に対してピンポイントで選び抜くことができるでしょうが、主体的な強さが弱い場合には、外部の判断基準を自分の判断基準に乗せかえることにより理由付けをしていると思うのです。

今の混沌とした時代には、様々な外的な判断基準が提示され、むしろその判断基準を外に求めることで、一喜一憂している私達ですが、本来は「自分の頭で判断するぞ!」・・・という強い意志を持った人々が増えていくことがいいのではないかと思う今日このごろです。
posted by noko at 13:26| 東京 雨| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

放射能をわかりやすく説明できるか?

政治家や専門家やテレビの司会者が放射能のことを何度も説明していますが、どれくらいのレベルなのかという点については、実感として感じることができないのではないかと思うのです。

やはり、一般の人達にとっては、目に見えないものをどのように考えるかと言う部分は、共通の認識になりえないのかもしれません。

放射能という言葉は正確な言葉ではなくて、「放射性物質」「放射線」という2つの言葉を使うのが正しいと言われています。

この放射性物質というのは、まさに放射線を出している物質であって、よくテレビで出てくるヨウ素131やセシウム137というのが、その放射性物質のことです。

一番ややこしいのが、放射性物質から発せられる放射線には種類があるということです。それが、「アルファ線」「ベータ線」「ガンマ線」「中性子線」という4つの種類です。さらに、これらの放射線の種類ごとに、測定する機器を変えなければならない点も問題を複雑にしています。

ヨウ素131やセシウム137が出す放射線は「ベータ線」と「ガンマ線」という2つのタイプの放射線を出します。特にガンマ線は、生物の体を通過してしまうので、危険と言われています。

ところが、時間が経つと放射性物質は放射線というエネルギーを出すことで、別の物質に変化して放射線を出さない物質に変化します。

ヨウ素131は、8日経過すると、その半分がキセノン131という安全な物質になり、次第に放射線は弱くなってきます。つまり8日で1/2、16日で1/4、24日で1/8、32日で1/16というように小さくなってくるわけです。

この放射線の強さが半分になる時間を「半減期」と呼んで、放射線の弱まるスピードの基準にしているわけです。

これに対して、セシウム137は、30年経過してやっとその半分がバリウム137に変化してくるわけなので、かなり長い間地球上に存在してしまうことになります。

ただ量的には発生しているセシウム137は、ヨウ素131よりもかなり少ないので、30年の半減期ではありますが、問題は少ないと言われているようです。(本当のところはわかりませんが)

でも、なぜヨウ素131やセシウム137みたいなものが原子炉から出てくるのでしょうか?

これは、ウラン238の原子が核分裂する際に、その中のわずかな量がヨウ素131やセシウム137に変化しているということらしいのです。

原子力発電中に生じたヨウ素131やセシウム137は、ウラン238の強い放射線の中ですぐに消滅してしまうようなのですが、今回みたいに原子炉が止まった状態では、隔壁がなんらかの事故で破られると大気中に出てきてしまうようなのです。

大気中にある放射性物質は、いずれ雨に溶けて、川に入り、海に流れ出ていきますが、途中で田畑などに入ることも考えられます。しかし、半減期が短いヨウ素131については、その途中で放射能を出さなくなるので問題はありません。

むしろ半減期の長い放射性物質の影響をどのようにモニタしていくかということの方が大切だと思います。

目に見えない放射線量をどのように管理してゆくかについては、原発先進国のフランスのやり方が参考になります。それは、各地の放射線量をリアルタイムで計測して、天気予報のようにテレビやインターネットで公表するやり方です。

ただ難しいのは食物の問題です。実際に1つ1つの魚をチェックするのは難しいでしょうし、1つで見つかったら、全部がダメみたいなやり方は正しい方法ではないと思うのです。

そこで、必要となるのが、放射線測定機器だと思います。今はとても高価な機器が多いのですが、日本の製造業の力を持ってすれば、測定できる機器を安価で生産することは難しいことではないはずです。

ちなみに、アメリカなどでは、簡単に身につけられる安価な線量測定カードなども販売されているようです。

目に見えないものを、安全だといわれても一般の人にはわかりにくいと思うのです。それよりも、目に見える形にして、誰でもが「これは大丈夫」と確認できるようにすることが、今後必要になってくると思います。

例えば、ベクレルという単位よりは、年間にあびる自然の放射線量を10とし、人体があびても危険がない年間最大放射線量を100とした場合に、どれくらいの量なのか・・・みたいなことがわかると想像しやすいと思います。

原発事故の収束は長い時間がかかると思いますが、私達のものの考え方を含めて、変えてゆく必要があるのではないかと思います。
posted by noko at 21:42| 東京 曇り| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

風評に負けるな!福島県の農産物を購入しよう

最近は毎日原発のニュースが報道され、農産物の風評被害が問題になっています。

このような時にこそ、風評に惑わされない気持ちが大切だと思います。

そこで、福島の農産物を買って、福島県を応援しようと思いました。

私が見つけたのは、このショッピングサイトです。

JAふくしまショッピングサイト「ここら」

ここは、新ふくしま農業協同組合が運営しているショップです。

この中にある「風評被害になんか負けないぞ! ネット限定商品」の「がんばるぱっく」という商品がとても気に入りました。

この「がんばるぱっく」の内訳はこんな感じです。

1.福島市産コシヒカリ2kg
2.福島市産いちご「とちおとめ」Lサイズ2パック
3.福島市産ハウスきゅうり10本
4.福島市産の桃で作った果汁70%ジュース「もも日和」(275g)2缶

の詰め合わせで、なんと2500円で売っているんです!

義援金もいいのですが、直接応援したいという方には、とてもいい商品だと思います。

もちろん、すぐに注文したところ、すぐに配達されました。

これが、その写真です。

fukusima.jpg

旬の新鮮なイチゴとりっぱなキュウリにびっくりしました。

福島産のコシヒカリもずっしりと重かったです。

これこそ、産地直送だな〜とうれしくなりました。

皆さんも、是非、がんばっている福島県の農家を応援してあげてください。

「がんばるぱっく」以外にもいくつかの商品がありますので、見てください。

再び、

JAふくしまショッピングサイト「ここら」←ココです
posted by noko at 20:04| 東京 曇り| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

無線回線の普及でクラウド化が加速している

最近の公衆無線LANの発展は目覚しいものがあるようで、回線の安定化、回線の地域の広域化、さらに接続設定の容易さなどが進んでいるようです。

私が住んでいる町田市も1年前はまだ不安定だったWiMaxが全く問題なく動く状態になっているし、ドコモやイーモバイルなどの公衆無線LANも、以前に比べるとかなり低価格化が進んでおり、戸外でのインターネット接続がより容易になりつつあるようです。

一方で、2,3年前から安売りされている小型のネットブックの売れ行きは少し鈍化しており、小型であっても、十分な画面サイズがあり、CDドライブが付属しているタイプの中型タイプのノートパソコンの方が売れ行きがいいようです。

一方で、今後注目されてくるのは、ハードディスクのクラウド化という流れではないかと思います。

正確に言えば、インターネット上にあるサーバーがクラウドサーバーですが、今後流行ってくるのは、むしろ会社や家庭に置いたハードディスクをクラウド化するような、ローカルクラウドというレベルのものだと思われます。

データの一元化と安全性のために、今後はパソコン内にデータをおくのではなく、クラウド化されたハードディスクに保存するという流れが主流になってくるように思われます。

これまでも、バッファローやコレガのNASハードディスク(LAN上で使用するハードディスク)には、ネットを経由して、遠隔地からそのハードディスクにアクセスできるような機能がありますが、その設定は簡単ではなく、環境により左右されやすいことが指摘されてきました。

これに対して、最近ではハードディスクをネット経由で使用できるクラウドタイプの専用機器が発売されてきているようです。

その中でも評判がいいのが、「Pogoplug」(ポゴプラグ)という機器です。

ProFront_player.jpg

このPogoplugは、実際にはリナックスサーバーが内臓された専用の機器のようなのですが、それ自体はハードディスクを内臓しているわけではなく、この機器のUSBポートに接続されたUSBタイプのハードディスクを共有ファイルサーバーとして、イントラネット及びネット経由で共有できる機能を提供する機器のようです。

ネットでの評判を見ても設定はかなり簡単で使いやすいということのようです。

通常のNASハードディスクに比べて、USBハードディスクをそのまま使えるということで、トラブルなどへの対処も簡単で、ネットワークに詳しくなくても使えるという点が利点だと思います。

さらに、このPogoplugの利点としては、ファイル共有を複数の人々に許可することができ、その仕組みもとても簡単だと言うことです。

現在は、Pogoplug自体は、市場では手に入りにくい状態ですが、今後はこのタイプのクラウド化機器がいろんなメーカーから発売されてくる可能性もあり、注目したい分野だと思っています。

一方で、Windows 7になり、接続するネットワークごとにセキュリティを設定できるようになって、公衆無線回線も安全に使えるようになったと思います。

今後は、日本でも仕事をAnywhereで行えるようになってくる時代になるかもしれませんね。
posted by noko at 21:07| 東京 曇り| インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

原子力発電所の事故を冷静に見る

連日、福島原発の放射能のニュースを耳にしているが、こんなに長引くと収束するのはいつなんだろうと不安に思っている人も多いと思う。

そんな中、私が一番気になるのは、実際に作業している原発の作業員や関連会社の作業員が、避難所にいる人々よりももっと貧しい食事をしているというニュースである。

日本のために、身を犠牲に働いている人達がご飯も十分に食べれない中で作業したり、ちゃんとした睡眠もできないような場所で寝ているなどといったことは、全くおかしい話である。

もちろん、一刻も早い解決を望む声も多いが、長期戦になるのであれば、昔の武将の戦いではないが、「腹がすいては戦ができぬ」というものである。

少なくとも、暖かい食事を差し入れたり、ゆったり休息できる空間を確保したりする工夫を政府と東電は考えるべきだと思う。

また、実際に作業している人達の士気を高めるためには、その人たちに対して国民全体からのメッセージを伝えていくことが必要だと思う。

恐らく、東電の作業員も、関連会社の作業員も、福島県出身の方が多いと思うし、自分自身が被災した人も多く働いているのではないかと思う。

いずれにしても、東電1社の問題ではないので、日本全国の技術力のある会社が、何かいい解決策がないかと、協力しながら対処案をつくるなどの方策が必要になってきているように思う。

最終的には、福島原発全体を廃炉にするということを早く決めて、同時進行で今後の対策を実行していくことが大切であるように思う。
posted by noko at 21:31| 東京 晴れ| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする